おはこんばんちわっ!
個別指導Wam飛田給校の
『ぺんぎん先生』こと長谷川です。
公立中では期末テストも終わり、先日より
中3生は飛田給校が開校以来溜め込んでいる
圧倒的な量の過去問の演習に入りました。
過去問の復習方法は以前に書いた
と似ているので今回は割愛します。
過去問を解く、もう一つの意味は「時間
配分を知る」ことにあります。問題を制限
時間内で解けるかどうかを競うのが受験です。
時間配分を考えずに問題を解くのはあまりに
無謀すぎます。万が一前半に時間をかけすぎて
後半の問題は手付かずでした。となれば当たり
前ですが絶対に合格できません。志望校合格を
自らの手で勝ち取るためにも日ごろの過去問演習
から時間意識を持つことが大切になります。
ただ、飛田給校にはそもそも時計がありません。
タイマーは貸し出しはしておりますが、やっぱり
スムーズに試験を進めるためにも、日ごろから
使い慣れている時計を持ち込むべきです。では
どのような時計を選ぶべきなのでしょうか??
あくまでぺんぎん先生の独断ですが
絶対にアナログ時計をお勧めします!デジタル
時計だと残り時間を頭の中で計算する必要が
ありますがアナログ時計ならパッと見れば
感覚的に残り時間をつかむことができるからです。
また余計な機能がついていないのでアラームを
消したりなどの余計な手間がいらないからです。
いづれにしろ自分に合った時計は必ず持参する
ようにしましょう。会場によっては時計が設置
されていなかったり、座る位置によっては時計
が見づらい場合もあります。手元で時間を確認
することができれば、落ち着いて進めること
ができるので、時計の持ち込みは必須です。
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