こんにちは!
新今宮駅前校 小林です!
学生の皆さん、期末テストお疲れ様でした😚
悔いのないテスト期間が過ごせましたでしょうか??
今回は公立高校受験生にとって2学期期末テストの重要性について説明します😏
公立受験には学力のほかに【内申点】が必要なことをこの時期に知らない受験生は居ません🙂
もちろん全てのテストが大事なことは言うまでもありませんが、特に今回のテストが重要な理由があります。
それは
内申点の比率が一番高い
からです。
内申点のつけ方は現在の【絶対評価】とは違い、
ほんの数年前までは【相対評価】でした。(違いは後日述べます)
相対評価時は内申点は中学3年生の一年間だけの考慮で
【1.2年さぼってても3年のガムシャラで進学校に行ける】
というメリットがありました。(詳しくは後日)
現在の絶対評価では1.2.3年生全てのテストで内申点が考慮されますので、
今回のテストですべてが決まるとまではなりませんが、やはり割合が高いそうです!😎
特に副教科!
入試に出ないからこそ全力で取り組まない生徒が多いから、
内申点の割合が5教科よりも高いんです😓
大体の普通科公立校は
1年生:2年生:3年生=2:2:6の割合の内申点になっています😶(全てではない)
この6のうち4は2学期で大きい割合は期末になります(有力な情報)
なので今回の期末テストがいかに重要かがわかります😫
後悔のないようにしっかりと勉強しましょうね!
テスト後に言うなって話!!!!!
Ha!!!