おはこんばんちわっ!
個別指導Wam飛田給校の
『ぺんぎん先生』こと長谷川です。
飛田給校では授業で毎回確認テストを実施
していますが、どうしてもミスをしてしまう
生徒がいます。今回は、そんな時に話して
いるミスを減らす為の秘訣をご紹介します。
①見直しをする。
秘訣と言いながら、そんなことかい!と
思われそうですが、意外とちゃんと出来る
生徒って少ないです。学校の先生に言われ
ているので、やる生徒は多いのですが本当
に上から下まで眺めて終わりということが
あります。見直しするポイントがあります。
例えば、中1英語なら文頭の大文字や文末
のピリオドの確認。中3の平方根なら√の
中が二けたのままなら注意。とかですね。
全部を列挙は出来ないですが飛田給校では
見直しのポイントまで指導しています。
②反復練習こそ大事。
勉強もスポーツも楽しいか楽しくないかは
置いといて基本は一緒だと思っています。
野球でもテニスでも素振りをしますよね。
それこそ100回、200回しますよね。
勉強も同じで基本の型が定着するまでは
何度も繰り返すやることが大切です。
③途中経過を残す。
算数・数学で「途中式を書きなさい」は
よく言われることですが、間違えたときに
途中経過や答えを消しゴムで消してしまう
生徒がいます。そうすると自分がどこで
どう間違えたのか分からなくなるので
途中経過は消さず、やり直すことで最終
的にミスを減らす事に繋がります。これ
は数学だけに限らず他科目でも同じです。
④意識を変える。
最後は精神論かい!と言われそうですが
①~③を実施したとしても本人が「これは
ミスだし本番では大丈夫」と言う気持ち
ではミスは減らないし、なくなりません。
練習で出来ないが本番で出来ますか?
一点・一問の差で合否が分かれた話は
枚挙にいとまがありません。飛田給校
では、その重みを頭に、体に、そして
何よりも心に叩き込んでおります。
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