こんにちは!
大穴北校の高橋です。
教室長の僕もたまに授業に入っています。
生徒の実情を把握するためには、
実際に自分で教えるのと講師から報告を受けるのでは雲泥の差があるためです。
解説の理解度、
問題演習にかかる時間、
そして何より意欲的かどうか。
その辺りが詳しくわかります。
特に大事なのは「意欲」のところです。
意欲がうすい人に頑張らせるのは時間がかかるからです。
今日は小学生の授業に入りました。
どこでよく間違えているのか、時間がかかっているのか、ということと、
みんなとても前向きで頑張り屋さんなことが改めてわかりました。
課題を出してもしっかりやってくれそうだとね(^^)
少ーしずつ宿題を増やしてみようと思います。。