こんにちは!!!小曽根校 田中です
日本語は難しいと改めて思います
物の数え方
①と②は同じ数え方をします
①象 ②蝶 = 1頭
①ウサギ ②にわとり = 1羽
①イカ ②掛け蕎麦 = 1杯
①車 ②ケーキ = 1台
①紙 ②もりそば = 1枚
①かつお ②パイナップル = 1本
①すいか ②ホチキスの針 = 1玉
など
他にも
靴下 1組(手袋など)
はし 1膳(椀にもった食べ物など)
いす 1脚
たんす 1棹
靴 1足
上着 1着
花 1輪
などなど聞き覚えのあるものばかり
普段は改めて感じたことはないとおもいます
物を数えるときに後ろにつける語を助数詞といい
日本語ではやく500ぐらいあるそうです