大形木戸校です。
夏期講習も1日残すのみとなりました。
中学生はすでに次のテストに向けた対策のカリキュラムが進んでいます。
子どもたちに適切な復習をしてもらうべく7月21日から36日間、お盆休みを除き
ぶっ続けで指導にあたってきました。
毎日授業のあった高校生には、今日ねぎらいの言葉をかけました。
明日も来ますが。
小学生を含めどの学年も、夏は基礎固めの時期です。
それには「量」が絶対に必要。
たとえ体験生であっても、「お試し」にとどまらず、
何か課題を1つでも解決できるようにはやはり一定の量はやってもらいました。
おかげで満足いただいていると思っています。
実力UPを一人でも多く実感してもらいたい。
そのために今「仕上げ作業」というところでしょうか。
(堅い文章になってしまいました…)