夏休みの最後の週末。お休みをいただきました。
息子の希望もあってアスレチックとボルタリングの中間みたいな室内施設へ。
いろんなコーナーがあってまずは「トランポリン」のコーナーへ
この瞬間、腰から聞いたこともない音がして一瞬ぎっくりしたかと思いましたが
ちゃんと動けたので平気でした。
運動不足ですね。
クライミングはちゃんとハーネス(命綱)つけてビル3階分ぐらいの建造物を昇っていきます。
登れば登るほど握力はなくなるし、高さに震えるし
ハーネスはなんとなく信用できないし、でも基本的に高いところ好きです。
頂上でミスチルの名曲の一節を思い出す。
「高ければ高い壁のほうが登ったとき気持ちいいもんな」
登るまでの手段は人それぞれだし、戦略をたててどうやったら登れるか考えるのも重要で。
辛いところもあるし、楽なところもある。
意思なきところに道はなし。
登ってやるっていう意思が重要で。
何に置き換えたか。
お分かりですね。
でなければここに書きませんよ。
何も考えずにガンガンとにかく登っていく息子は置いといて。
いや、何も考えなかったのは私のほうで
ただいま全身が筋肉痛というオハナシでした。