こんにちは!Wam脇浜校の松田です!
夏休みにも入りまして、暑い日が続いていますね。暑くて夏バテであったり熱中症であったりと、体にこたえてくるものでもあります。
私のことよりも来てくれている方々が夏バテしないか熱中症等で調子をわるくしていないか、そういったことを思っていたりします。
今回は、肝だめしについて
暑い夏をひんやりと冷やしてくれる肝だめしというものは夏の風物詩でもありますね。
確かに、そういった恐い思いをすると冷えるようです。
これからも続く暑い夏、暑さでボーっとしてしまいがちでもあります。しかし、そういったことで冷えることもあります。そういった冷えが良いのかは別として、冴えた気持ちで勉強に打ち込んでいけたら、と願っています。
大変なときこそ動く、というのは<言うは易し行うは難し>ですね。暑い夏の中でもそういった行いを重ねていくことは身になる、役に立つものであると信じています。心身ともに健康といったものにおいて、身によって心を助け、心によって身を助ける、と考えています。なにか難しいことを並べてみましたが、どちらだけといったものは何事も良くはないのだと感じます。例えば量と質、技量と心。何かを一つ高めたいと思う中には、偏りは必然に起ります。
多くにあてはまるものでもあるでしょう。きっかけは、何か為をおもって高めていくものだと思います。
しかしどこからか例えば健康のために始めた運動が、運動のための運動になってケガをしたり風邪を引いてしまったり。
移り変わっていくものでもありますが、その一つ一つによって連なるものでもあるのでしょう。