こんにちは!Wam脇浜校の松田です!
今回は、同じについて
とても好きな映画に『i,ROBOT』というものがあります。そこに出てくるスプーナー刑事とカルヴィン博士の会話は、相違がとてもありますが、しかし核心となるところは同じ、という様子で興味深いものでした。
また、そこに出てくるロボットに対しての認識にも相違があります。
<ロボットは、安全だ>という認識と、<ロボットは、心のないただの機械だ>という認識です。
対象が同じであっても、たくさんの認識があったりしますね。
他にも色々な対比で、<こうだからこうだ>、いや<こうだけどこうだ>というものがたくさん出てきます。
映画の内容ばかりをお伝えしましたが、何を言いたいかというと相違は人間らしいもので興味深いものでもあり、しかし核心とするところは同じ、ということです。
歌にも〔天までとどけ〕というものがありますね。
そういった核心となるもののために、たくさんの分岐があるようにも感じます。
目標(受験等)・目的(受験に備える等)とすることのために、今することできること、をいっしょに行って進めていきましょうね。