こんにちは!Wam脇浜校の松田です。
今回は、研究について
とある大学のフレーズです。(その大学のまわしものではありません。)
『不可能を可能にする。それが研究だ』
不可能なことが可能になる、というのは矛盾したことのようでもありますが、そういえばIPS細胞や人工知能、インターネット等、一昔前から考えれば、実現不可能に思えるようなことが可能になってきています。
不可能といえることも研究に研究を重ねれば、不可能を可能に変化させることもできる、と考えられます。
例えば、今までは全く知らなかったことでも、知ろう知ろうとすると見つけ出す、といったことがありますね。
他にも、二つほど名言を載せたいと思います。
『人は必ず必要なときに、必要なことや必要な人に出会う。
出会ったら必死に取り組め。そうすれば結果が出る。結果が出れば自信が生まれる。』
私もそういった経験があります。名言でもやはりあった、といった所感です。
なぜそういったことがあったのかというのは、潜在的な意識か何かなんでしょうね。(わかりませんが,,,)
『世の中には簡単に正解をだせないことも多くあります。しかし、そんなときでも様々な知識を持っていればそれらを総動員して何が正解かを自分なりに導き出すことができる。判断するための情報は多ければ多いほどいい。だから人は勉強し続けなければいけません。』
これについては、理解や解釈の点で違いの生まれやすさを感じられますが、勉強をすることの理由が書かれているので、参考にしていただければ、と思います。