こんにちは!Wam脇浜校の松田です!
だんだんと温かな季節になってきましたね。
今回は、慣れることと慣れについて
新しいことや、まだよくわかっていないこと、そういったことを始めだすと、苦労も多く、大変であったりしますね。
そういったことにおいては慣れるまでが一番の頑張りどころであると思います。
慣れるまで、身に付くまで、何度も失敗をしたり反省をしたりコツを掴んだりと色々なことが起こり、長いようで短い年月であったりもします。
そういった新しいことづくしの中においては、学習することもたくさんあり、たくさんの情報であったりを吸収できたり向上につながっていくこともあります。
慣れるまで、しっかりときちんと最後まで行っていく、というのは難しくもあり達成感にもつながるものであったりもします。
これとは対(つい)になるもので、慣れ、というものがあります。
慣れるまでが頑張りどころと言っておきながら、ですが、慣れは、臆病になったり億劫(おっくう)を招きやすく、踏み出せばできたこともやらずじまいになってしまいやすいです。
例えば人への親切等もそうですよね。やってみようと思っていたをやらなくてもいいわけです。やってみることで、得られることや満足があったりします。
やってみようと思ったことをやってみる(聞いてみる、言ってみる等を含む。)と、何かを学んだり充実していくように感じるところです。(私個人の見解なので、その逆も然りです。)