教室ブログ

2017.07.26

ヒカリ

こんにちは!Wam脇浜校の松田です!

 

夏期講習もはじまっています。暑い中ではありますが生徒の多くが講習へご参加いただけまして、誠にありがとうございます。いっしょにひたむきに努めて参ります。

 

それぞれに応じて、定めた高さは異なりますが、その一つずつを夏を乗り越えていきましょう。

 

たとえどんな状態にあったとしても、それに対してしょうがない、ということは容易にできます。しかし、それに対しても、望む、ということはできます。時に回り道になったとしても、望む、ということが一番近道かもしれません。

 

例えば、きりたった岩壁です。その岩壁は上がれないわけです。それを繰り返しても進みそうにありません。そこであえて回り道をして階段であったり、徐々に登っていけるところで上がっていくわけです。

 

 

望むことがとても遠いものであったとしても、遠いからあきらめる、というのはもったいないように思います。

遠いと望まない、はイコールではないからです。

 

望むことがあって、その中の想い自体すらも試されて磨かれて、為っていく、成るのではないでしょうか。

 

最近は、歌も交えているので一つ。

【ヒカリへ】という歌詞にはそういった観測を感じるところです。

 

 

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