こんにちは!Wam脇浜校の松田です!
今回は前進について
意味は前へ進むことです。
もっとも厳しい?(他にも様々あると思います。)前に進むものがあります。それは時間だと思います。
時間は、人が止まっていても容赦なくどんどんと進んでいきます。話し合いのできる相手ではないようです。
ある意味、とても冷たく厳しいですね。しかし、そういったものはとても身近にあるわけです。
身近にある分、親近感のわくものでもありますね。
日々を過ごす中では、休むことであったり頑張ることがあるとおもいます。例えば宿題についてもそうですが、毎日コツコツと進めることもできれば、早めに進めたり、後になって急いで進めることもあるわけです。
言いたいことは、調べものであったり、経験であったりについて、前に進めれば進めるほど、どんどんと色々なことが見つかることがある、ということです。
私的経験則による小さな見解なので、まだまだなことは大いにあるとは思いますが、そういった前に進めたものがあることで、進めなければ見つからなかったものや、新たな調べ物や経験・発見などについて前に進めることがあったりもします。
少なくとも、そういった調べものや経験・発見などは時間の制限があります。(少し大げさかもしれませんが。)
ことわざでいうと、歳月人を待たず、ですね。
意味は、時は人の都合などお構いなしにとどまることがない、とあります。
また、どんなに良い経験があったとしても、人の経験をその通り得ることは事実上不可能で、(その人になることはできない。)やはり自分でしか進めることはできないという厳しさがそこにありますね。