こんにちは。
個別指導Wam東淵野辺校です。
タイトルにあるとおりの話ですが、勉強や文章上でのかっこよさや頭の良さとは何でしょうか?
ぼくが学生の頃は「数学とかで計算式はできるだけ書かないほうがかっこいい」「横文字とか難しい言葉をたくさん使ったほうがかっこいい」と考えていました。
同じ考えの学生さんは結構いるんじゃないかと思います。
折角なので宿題忘れた言い訳をかっこよく書いてみます。
タスクをフィードバックするフェーズなのはメイクセンスしてますが、ワーク・ライフ・バランスを考えた上で文字通り「遊び」のプライオリティが高くそちらをフルコミットした為、現在ペンディングしてます。
(意訳:宿題提出日なのはわかってるけど、宿題より遊びた過ぎて全力で遊んでたんで宿題途中です)
一生懸命ビジネス用語とか書いて調べたのですが、どう贔屓目に見てもかっこいい文章とは思えないし内容もかっこよくないと思います。
数学の方も中学時代に小テストで一度全部の問題に対し暗算で解答を書いたらことごとく計算ミスをしてひどい点を出し先生に本気で心配されたことがあります。
そんなわけで、上で書いたぼくの思い描いた見せ掛けの「かっこよさ・賢さ」は実際には別にかっこよくも賢そうにもありませんでした。
結局のところ、かっこよさ・賢さの見かけとは見せかけの部分のみで取り繕えるものでなく内面的な部分が大事になってくるかと思います。
なので、何か伝えるときは難しい言葉を使わずわかりやすい言葉を使ってみましょう!
(注:学校で宿題忘れたときに先述の言い訳をするのはおやめください。ましてや「個別指導Wam東淵野辺校のブログに書いてあった文章」と報告するなど考えただけでも恐ろしいです)
サマーバケーション(夏休み)前のインポータント(重要)な時期!
スタディ(勉強)でエングザイディ(不安)な方は是非当塾へ。
↑この文章はわかりにくいですが授業はわかりやすいです!
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