こんにちは!Wam脇浜校の松田です!
今回、テストの返却が続く中、たくさんの生徒が点数を上げて持ってきてくれています。
とても嬉しいことです。
みんながいっしょになってテスト対策にも参加していただいて、せえいっぱい頑張ってくれていると感じています。
力いっぱい頑張って走り抜けていくことは、自信にも繋がるように思います。これだけ頑張れた、こういったものができるようになった、そういった結果的視点も大事ですが、私はそれ以上に、そういった走り抜ける頑張りに重要な要素があるように思っています。
なぜかというとそれをやってのけるためには、自身においてもそれをやっていくための定着を行なって前に進んでいるからです。
それだけでなく、それが以前で、走り抜けた頑張りであれば、その時にはどのように自身をもっていくことでそれを行なえたかを考えることもできます。
それはそこに湧いた想いであったり、意識であったり、何かきっかけがあったかもしれません。
つまり、走り抜けるための湧き上がったそういったものが必須のものであるやもしれません。
そこにある元々の良さを含みながら、その行なっている当時は、きつくしんどいものであったとしても、それの後、感じるものもでてきます。
それは、やってのけたことで得ることができたものとも言えると思います。
運動会にも足を運んでみましたが、そういったものがありました。
(その逆も然りです。)
しかし、やはりその後になるまでに続けていくには、難しいこともあります。
自分ひとりで頑張るだけでは難しいことは、いっしょに塾ですすめましょう。いっしょになって前に進んでいけますね。