こんにちは!Wam脇浜校の松田です。
脇浜校についても少しずつではありますが、馴染んで参りました。
これから新学年の初めの定期テストも始まって参ります。授業でそれに向けて勉強していきましょう。
新たにいっしょに脇浜校で頑張っていただく講師の方も来ていただいています。
いっしょに頑張りましょう。
また、友人紹介キャンペーンも5/18(木)から始まります。塾生からの紹介で紹介者・被紹介者どちらにもお得なキャンペーンとなっております。また、紹介者がなくとも塾をお考えの方はお電話またはお越し頂いてお話させていただければと思います。
お得なキャンペーン期間となります。よろしくお願い申し上げます。
今回は重大について
重大性にいち早く気付いて、それに向けて取り組んでいくこと、というのはとても意義のあるものであると感じているところです。
私の尊敬をする人の一例を挙げると、その人は気が若く、苦労が多くても今までの常識のようなものから、新しいものを見つけ出したい、そういったものにふれていたい、といったものをもっています。
それは、ただ新しければ良いであったり、少し違ったことをする、といったものではなく、
そのことについて深く勉強をして、定石どおりにすすめながら、新しい定石のようなものを見つけ出そうといったものです。
論理と感性といったものでよく例えられますが、作っているときというのが一番苦しいときのようです。
私はそういったものを作ったものを観る等したとき、すばらしいと素直に感心させられます。
このすばらしいと思うのはそういった作品等に対してだけでなく、そういった細部にまでこだわっていたのか、やそんなところまで考えられていたのかと感じるところが多いからでもあります。
そういった人というのは、やはり後々のことを見越して残しておきたいという想いが強かった人ではないかと感じます。
その人のことだけであれば、伝える必要もないようにおもいます。伝えずとももっているその人だけで良いはずだからです。
確かに、同じことの繰り返しでは前にすすみませんね。誰かがその繰り返しを深く理解した上で一歩踏み出したことで広がりができ、今あるすばらしいものにつながっているやもしれませんね。