こんにちは、Wam岩出校です。
今日は間違った使われ方をしている日本語を紹介したいと思います。
「潮時」
この言葉はよく引き際、物事の終わりを表現する際に使われることが多いです。
ですが実は潮時というのは物事の丁度良い頃合を示す為の言葉です。
正しい日本語を使い、語彙を深めていきましょう。
又、新学年も早くも1ヶ月を終え、中間テストが迫ってまいりました。
テストの結果が悪かったら塾へ行く。
というのをよく聞きます。
ですが、悪い結果が返ってきたあとで塾へ行っても
その出来ていなかった所を理解するのに追われて次の期末テストの勉強ができません。
何事もそうですが、”今”出来ない人は”明日”も出来ません。
いい結果を求める気持ちは誰にでもあるはずです。
今行動を起こしましょう。