みなさんこんにちは!
寒い日が続きますね!いつになれば暖かくなるんだろうと不安です。
そんな中でも、春の便りの一報が目に入りました。今年の花粉状況を予測したニュースです。
いいのか?いやなのか?人それぞれに受け取ってしまいますね。
便りといえば、こんなコンクールが開催されていました。
「日本一短い手紙のコンクール」において、今年の一筆啓上賞が決まったようです。
大賞の一編「ママへ」の作者は千葉県の小学2年生、佐藤蓮君(8)です。
「ごめん」って、ぼくの口があかないんだ。口に力が入って。手に力を入れて書くよ。「ごめん」
「ごめん」がなかなか言えない子というのは向こう意気が強そうで、ちょっとかわいいですね。
それは、子供に限った話である。
みんなも、わかっているかと思いますが、詫びて前言を取り消せば済むものを「ごめん」の言えない人が世界を揺るがしている。
そう、かるたじゃなくてカードでもない、そうト〇〇プですね。
壁を本当に造ってしまうんですか?
確かに公共工事の国内需要は活発化し、失業率も低下するだろう。移民を自国に入れない。そんなわがままで世界中からどのようにおもわれるだろうか?そして、壁を造られた国はどんなことを考えるだろうか?
しかし、今から4年間時間が長く感じるだろう。
このすみちゃんブログを読んでいるあなたたちは、素直に「ごめん」といえるだろうか?
胸に手を当ててよく自分に問いかけてみよう。
Wam吉原校ではみんな素直に「ごめん」と言える生徒ばかりですよ。
※注意!!
吉原校は、盾津東・盾津・英田中の校区から
たくさんの公立、私立小・中・高校生の方々に通って頂けている
個別指導の塾です。
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