こんにちは!Wam六十谷校の松田です。
身が冷える寒さ厳しい時期に入って参りました。
寒さがいっそう今していくことへの意気込みとして表れてきます。
初めての受験に対し足が前にでないようなこともあります。
初めての挑戦でなくとも、あれこれと考え一日一日時間が経つという重大なことを忘れ、足が前に進まないこともあります。
何度も何度もそういったものと向き合って、踏み込んでいってほしいと感じます。
実際知らないことへの心細さなど色々なことがめぐりますが、やってこそ分かることもあります。また、一歩踏み出せたことへの自信と気持ちを入れた前進が、全身に力をめぐらせてできていきます。
そういった場面がこれからも、何度も何度も、またはこれが最後かもしれませんが在ります。
自信や成長には、そういった時期を逃して、静まった時期に進めばいいといったものではないように思います。
それは、それでも前に足を踏み出せるかの試金石かもしれないからであり、その時期だからこそ、得るものがあったかもしれないからです。
やる気がでるときだけ勉強することやいつ起こるかもしれない時期を待つことよりも、寒さも相まって身を引き締めて立ち進みましょう。
何度も何度もそういった経験を重ねることがあれば、より大きなものも前に進める自身ともなりえます。
一人だけではありません。私も含めそういったものと共にありたいと思います。