「先生、入口、足の踏み場がありません!」
その現象は昨日突如現れました。テスト前部活停止となった初日、
上山中生が2講から自習に殺到したのです。火曜日2講は通常でも
小学生が一杯。ここに中学生がなだれこんだので、入り口は靴で
溢れ、スリッパも新しいものだけでは不足となり、横に広がった
古いスリッパが急遽登場と相成りました。
「懐かしい。でもユルユル・・・。」
写真は今日水曜日の様子です。靴箱に格納出来る限りして並べた
結果足の踏み場は確保できましたが、新しい水色のスリッパはや
はりあっという間に無くなりました。
この現象、来週の火曜日まで続きそうです。19日敬老の日も
もちろん教室は開いてます。それにしても祝日に挟まれた
20日、21日に期末テストとはこれぞ上中魂なのでしょうか?