こんにちは。Wam六十谷校の松田です。
テスト返却もあり、良い点数をもってきてくれた生徒にはとても嬉しく、言葉は良くないですが、鳥肌が立ちました。
また、勉強を真剣に取り組もうと始めだした生徒、
なかま意識を持ちながらみんなで勉強に向かい合っていこうという姿勢、
今いる講師たちの頑張り。
自然体でありながら、六十谷校らしさや良さを残しつつ、少しずつ回る。
辛いことやしんどいこと、難しいことやいろいろなことがあるとおもいます。
しかし、ずっとではなく、時にその間に嬉しいことがあったりもします。
辛いしんどい経験が多ければ多いほど、その嬉しさのありがたみが身に染みることもあります。
嬉しいことというのは、それを嬉しくおもうのは、頑張りがあったからだとおもいます。
六十谷校らしいな、良いなとおもうときは皆が勉強に真剣に取り組んでいるときです。
勉強の話で盛り上がる、その時が一番楽しく感じます。
勉強という楽しさは、ラクなことをしようとおもっていては得られないものです。
辛くしんどさもあるそれをみんなでしていく、というものには、自分への敬意、みんなへの敬意を感じとれます。
それぞれの同じ目標をもった自分に良い面として返ってくるそれを真剣に考えて習慣にして、
勉強で盛り上がって、自分への肥やしを増やしていってほしくおもいます。
器用な人もいれば、苦手な人もいます。小さくとも得ていくことはできます。
小刻みでも前へ踏み込んで、その足の感覚をつかんでいってほしいとおもいます。