こんにちは。wam六十谷校の松田です!
ゴールデンウイーク、いいリフレッシュになられたことと存じます。
私も少しずつ有意義に過ごすことができました。
いい目標はもっているに越したことはありません。
結果がどうであるか、そこではないようにおもいます。
先々や、結果、そこに捉われすぎるとせっかくのいい目標も目標だけに終わってしまうかもしれません。
いい目標をもつ、というのは、為になるよう過ごすことができるか、です。
自分自身のいい変化が少しでもできれば、そこを育てていく。
そうすることで、しんどい事や辛い事もやっていく柔軟な力をもつようになります。
しんどく辛いとおもうなら、どうすればいいかを考えてみると、なにか発見があるかもしれません。
逃げる理由やそのためではなく、
しんどく辛くならないために、おもわないために、何をしていけばよいのか。
そこを試行錯誤して見つけ出すのも良いのかもしれません。
成功することに越したことはありませんが、そこだけではないかもしれないと思います。
結果はわかっている。そうだとしても、立ち向かっていけるよう力を培っていけたら、と思います。
例えば、点数が取れない生徒、もちろん改善していくことは多くあると思います。私はそれだけでは無い、と思います。
なんでもできる優秀者だけがいい目標を持って結果を出して、頑張る人、ではないと思います。
やるべきことをやっていく力は、とくに失敗したときに有功です。失敗したとしても続けてやっていけるからです。
やっていくことができるので立ち上がりも早いのです。
やるべきことをやっていく力、そんな力を少しずつでも増やしていけたら、と思います。