「青年の最も重要な課題は、学習である。」(レーニン)
河西貴志高等部からです。新学期が始まり、そろそろ新高1生も落ち着いてきた頃でしょうか。
高校1年生とともに、授業に入りだした新人講師たちの姿もちらほらで、その中には元教え子たちの講師もいます。
中学生や高校生の時に勉強を教えてもらっていた場所で、今度は教える側になるというのは、なんとも不思議な気持ちだとは思います。
高等部であるがゆえに、科目の専門性や緻密な指導力は大事なのですが、ときに「先生」としての態度を示すことも必要でしょう。具体的にはあまりヘラヘラしないことです。
本日は以上です。