こんにちは。個別指導Wam小宮町校の秋元です。
体育祭、見ました。
「体育祭を見に行った」と書けば、自ずと「塾生の体育祭に行ったのだな。この教室長は熱心ですね」などと思ってもらえるかもしれません。
すみません。自分の子供の体育祭です。今年が中学生活最後の体育祭で、出場種目が午前の最初だったので、見学した後出勤しました。
その種目で2位(7人中)だったので、親としてはかなりうれしかったです。1位じゃなくても十分満足。では3位だったら残念だったかと考えると、やっぱりうれしかったと思います。
4位なら、まあ真ん中だったんだから。
5位なら、まだ後ろに何人かいたのだし。
6位なら、最下位じゃなかったのだし。
7位なら、最後まであきらめずに良く走ったと。
結論。何位であっても子供の頑張る姿は最高の喜び、幸せなのだということ。
私たちの仕事も、お子さん一人一人の頑張る力を高めていくことが、大切なのですね。その先に結果はついてくるものでしょうから。
I am proud of you. 「お前はよくやったよ」 またこの言葉が頭の中をよぎりました。