こんにちは。個別指導Wam小宮町校の秋元です。
夏期講習25日目。「止まり木」の大切さ。
塾生からもらったカブトムシを、大きな入れ物に移し、葉っぱと木を入れました。
葉っぱは昼間その下にもぐって眠るためのもの。
木は「止まり木」です。
カブトムシは、木があって初めて安心してつかまり歩きができるのです。しっかりつかまり、そそくさと登っていくのを見ると、「プラスチックの入れ物で滑ってばかりで苦労したよ。やっと思う存分動けるぞ」と言っているようで(言ってないけど)かわいいものです。
小宮町校は、みなさんの「止まり木」です。