こんにちは。個別指導Wam小宮町校の秋元です。
夏期講習18日目。雨降らし男になりました。
今日、小宮町校に小学2年生と4年生、6年生、中学2年生、高校1年生が初お目見えしてくれました。
教室長、講師一同大歓迎しました。
「大丈夫かしら」と教室の扉のところで心配するお母さんに「ご安心ください。お預かりします」と言うと、笑顔で帰宅されました。
早めに来た小学生に、特別なごほうびをあげました。「雨の音」です。
チリ国の民芸品で、サボテンで作った「楽器」=レインスティックです。
これを逆さにすると、きれいな雨音がするのです。子どもたちはもちろん、講師の皆さんもシーンとして聞き入っていました。
猛暑の中、教室の中は、涼やかな雨音。
Rain man(レインマン)、Rain maker(レインメーカー)。どちらも恵みの雨にちなんだ言葉で、よい印象があるのではないでしょうか。今日は私がRain man(レインマン)、Rain maker(レインメーカー)になりました。