こんにちは。
個別指導Wam東淵野辺校の杉本です。
先日面白い記事を見かけたので紹介したいと思います。
いきなり特別な事を始めるのは大変かも知れませんが
普段からやっていることのやり方を変えるだけなら
すぐに実践できますよね?
今回紹介するのは
東大生のノートに
隠された法則!
普段何気なく使っているノートも使い方次第で
成績UPのきっかけとなるかもしれません。
法則その1 文頭をそろえる
見出しや番号を書く位置をそろえると、見た目も美しくなり
書かれている内容をキチンと区別できるようになります。
法則その2 余白を残す
文字をギュウギュウに詰めないで、
余白を残しておくと、ぱっと見て何が書かれているか分かるようになります。
法則その3 目次を作る
単元ごとに目次や付箋をつけることで
必要な箇所をすぐに見つけることができるようになります。
法則その4 区切りを明確にする
1つの項目を1ページ、もしくは1見開きで区切りよく完成させることで
内容を一目で見渡すことができれば頭にも入りやすくなります。
法則その5 丁寧に書く
字を丁寧に書くだけではなく、説明の文章を丁寧に書くと
後で自分で確認するときに分かりやすくなります。
これらは東大生のノートに隠された法則の一部ですが
意外とすぐに実践できそうですよね?
まずはやれることから一歩づつ
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