こんにちは!楠見校の松田です。
6月に入って暑くなってきましたね。
今回は、ラフィキじいさんの教え方について、です。
歌を歌う
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石を湖に落とす・笑う
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「お前こそ、誰~れだ?」
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「今のは何だ?雲かな?」
話の途中、相手が忘れ物に気付き、過去に置いてきた忘れ物を取りに行く、
お話です。
とても良い教え方ですね
勉強においても、置いてきたものが多ければ多いほど、重ければ重いほど、
時間的に離れていればいるほど、
勉強することが嫌になります。
それでも勉強することに意味があります。
やっていた自分・やっていなかった自分、と向き合って勉強に取り組みましょう!