「怨恨=ルサンチマンの人間は犬であり、痕跡にしか反応しない一種の犬(狩猟犬)である。彼は痕跡しか備給しない。つまり、彼にとって刺激は局所的に痕跡と混同されているので怨恨の人間はもはや自分の反動を活動させることができないのだ。」( ドゥルーズ ニーチェと哲学 )
こんばんは。校舎付近のファミレスで、いかにもまずそうなサラダとかパスタ(?)を食べながら書いています。
こちらの河西貴志地域に仕事と生活の拠点を移してから、数ヶ月経ちましたが、昔の教え子とかによく遭遇しますね。誰か分からないような格好をして、時々コンビニにいく時間とかも気にしているのですが。
ただ、中学生や高校生の成長の早さは驚くべきものがありますね。面影を残しながらも、変身というのが相応しい変化で、記憶には抜群の自信があるのですが、誰だったかわからないときもあります。
他愛もないことですが、今日はここまでです。
(追記)
来週から一部公立高と私立生の期末試験が始まります。自習スペースは開放しているので、最近入塾したり体験授業に入っている彼女や彼も来てくれてかまいません。