どうも河西・貴志の橋本です。。。
定期テスト前なので大雨にかかわらず、教室は自習生であふれかえってます!!
まあいつもよりは少ないですが(笑)
しかし雨の中、真剣な眼差しで勉強する子供達!! ナイスです!!
単語テスト・計算テストは満点合格にしているのですが・・・
生徒A『1問間違えた・・・。でも帰ってええやろ?』
講師A『う?ん、おしい間違いやな?。。』
生徒B『情けは人のため為らずやから、満点なるまでA君を帰らしたらあかんで!!』
会話として成立しているのですが、
実はおかしい。。。
↓
「情けは人の為ならず」
×:人に情けをかけるとその人のために良くない。
〇:他人に親切にするとまわりまわって自分のためになる。
間違えて使ってる言葉ってたくさんあるのかも・・って
思った今日このごろです。。。
もしかしたら、B君は自分だけ居残りするんが嫌やったからではなく、
自分のためになるから言うてたのかもね(笑)